みなさんからのおたより 


事務局あてのお手紙より

 私たちは、チェルノブイリ子ども基金を訪れてから、少しずつ変わりました。私たちの、人に対する接し方が大きく変化しました。今までの私たちは、地球問題とかを、あまり深く考えたことがありませんでした。しかし、チェルノブイリ、原発事故のことを、もっともっと知りたくなりました。それに、事故で苦しんでいる人たちが少しでも早くよくなるように、私たちが協力できることがあるならば、できる限り協力したいと思います。本当にありがとうございました。これからも人々のためにがんばってください。

名古屋市立昭和橋中学校 生徒代表・Sさんより

(修学旅行の機会に、事務局を訪問してくれた中学校の生徒さんより)


振込み用紙より

 塾の生徒たちのノート代、電話料金の一部です。(富山・Mさん)

 チェルノブイリから13年もたった今、日本の原発事情は・・・・早く目が覚めてほしいものです。(神奈川・Oさん)

 老人のこととて軽少で失礼しますが、被災子女援助費の一部にお当て下されば幸甚です。(東京・Hさん)


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