もう何年も前になりますが、チェルノブイリ子ども基金が呼びかけておられた折りコウノトリを久しぶりにお送りします。9/30に東海村のJCOウラン燃料加工施設で臨界事故が起きて、これから地元の地元の人々の間にどんな健康被害が出るか計り知れないものとなってしまいました。 文化祭で回収しましたテレカ、ハガキ、切手を送ります。チェルノブイリ子ども基金に役立てていただければ幸いです。また基金に関するニュースを送って頂ければ嬉しいです。
今年も原子力立地給付金\35,456振り込まれました、そっくり送金します。 最近の日本での原発物質加工工場の大事故には恐怖を感じました。クリ−ンエネルギ−の方向を考えないといけないですね。しかし、現状は原発にたよっています。しっかりした管理体制が必要と強く感じます。少ないですが、子供たちのためにどうぞ。活動がんばってください。それでは、また。 東海村の臨界事故、夜が明けたらチェルノブイリの二の舞いかとこわかったです。 いつも少額ですみません。臨界事故が二度と世界中でおこらない原発のなくなる日が来る事を願っています。 いつもニュ−スレタ−ありがとうございます。8月にお送りしたかったのですが遅くなってしまいました。子供たちの健康に少しでも役立ちますように。 東海村の事故で放射能のこわさを、まさにわが事として感じました。私共も精神障害者の作業所を作る運動をしていてほんの少ししかできませんが、どうぞよろしくお役立て下さい。 事故より10年目に生まれました孫がお兄ちゃんになりました。東海村の事故にしても、原子力の平和利用なぞあり得ないことですね。 お手伝いするどころか、いつもいつも励まされています。ありがとうございます。こころからのyellを送ります。 わずかなお金が貯ったら使っていただこうと送ってまいりました。貯ったものを又ひっくり返して使い込んだり・・・・・今日またやっと送れました。 活動の継続に敬意を表します。わずかですが、よろしく!。 自然災害、戦争と不幸ばかりの多い昨今でございます。少額御利用下さいませ。皆様のした活動に心より感謝致しております。 「チェルノブイリ子ども基金ニュ−ズ」38号で紹介されていた『チェルノブイリの祈り』(岩波書店刊)を読んでみようと思います。 文化祭でウクライナでのボランティアの報告と広河さんの写真展を行ないました。その時に集めた募金です 最近、伊方核電(原発)のゴミが六ヶ所村へ搬入されてしまいました。私は自分も加害者になっているのではないかとと感じました。一部の核電では来年からMOX燃料を使用する事になります。8月28日のボランティア報告会で、広河さんが「日本でロシア語の分かる人を探すより現地で英語の分かる人を…」と言っておられましたが、私はやはりロシア語のできる日本人を増やす方がよいと思います。ロシア語学習塾が増えることを望みます。 ボランティアの方々お一人づつの報告を読んで心を洗われる思いが致しました。療養中のお子さん方の今後の健康をお祈りいたします。私共も年金で心しつつの暮らしなので、心ばかりですが何回分かまとめたつもりで(それでも心ばかりですが)お送り致します。 少額ですが送ります。子どもたちが楽しくすごせるほんの一助になれば幸いです。 「今年のカレンダ−は明るい子供たちでしたが、来年のカレンダ−は現実を直視しようということで、事故によって人が住めなくなった村を撮しました。 チェルノブイリがよそ事でないと実感出来ない人がまだまだ多いのではないでしょうか。それ程ではなくても東海村の子どもたちのことが心配です。経済大国即ち危険大国だったようです。 これを直視しなければいけないのだと思いつつ、写真を見て心塞がれました。 ありがとうございました。東海村の事故の後、ヨウ素剤を買いました。 被災者の方々の健康の回復、心から祈ってます。事故のおそろしさ、亡くなった人たちのことを、今後もずっと伝えていけますように。 日々の活動ご苦労様です。チェルノブイリの悲惨な事故については、特に日本のような豊か過ぎる(物質的)国に住む人々の記憶からは消え失せているような気がします。ましてや、後遺症に苦しむ人たちのことについては気にとめる人も少ないと思います。 被爆国である日本がこのような状況であり、故に原発における管理者(国、発電所管理者)の認識の甘さから原発事故が人的事故も含め後をたたない現状です。 貴殿のホームぺージを多くの人が見て、現在と将来の原子力の平和的で安全な利用について認識を新たにし、旧ソ連国で未だに苦しんでいる方々のことを知り、なんらかの力になれれば良いと思います。 私は、とりあえずナターシャ・グジーのCDを1枚購入することから始めたいと思います。 |