募金・救援状況



●募金状況

2005年3月
2005年4月
2005年5月
郵便振替
108件
124件
86件
現金
4件
5件
5件
救援寄付金
2,885,691円
559,962円
1,346,243円
保養
160,000円
165,000円
45,000円
特別保養
105,000円
70,000円
30,000円
里親
550,300円
704,500円
655,700円
合計
3,700,991円
1,499,462円
2,076,943円


●救援状況  2005年3月〜2005年5月

【ウクライナ】
■家族の救援

ユージャンカ修理費 *ナターシャ基金より

    110,000円
ユージャンカ経費
  ボール代
11,000円
  水質検査
55,000円
  寝具セット
550,000円
■日本センター   
スタッフ&教師給料(5人分)
402,600円
諸経費
93,500円
里子支援 8人(2005年4月〜9月)
264,000円
 
奨学生 2人(2005年3月〜8月)
   66,000円
■子どもたちの生存
    
夏の保養費(56人×11$×14日)
    948,640円
交通費(56人×21$)
129,360円
 
■ナロジチのこども
夏の保養費(32人×11$×14日)
542,080円
交通費(32人×21$)
73,920円
■ニガヨモギの花
 
運営費 家賃など半年分
70,950円
夏の保養費(24人×11$×14日)
406,560円
交通費(24人×21$)
    55,440円
■内分泌研究所
L-チロキシン・カルシウム
   1,397,000円
消耗品

39,600円

リハビリ療法士支援
26,400円

■チェルノブイリの医師たち

検査費用 *ナターシャ基金より
275,000円
【ベラルーシ】
■困難の中の子どもたち
スタッフ給料
    260,416円
車保険代
26,400円
里子支援 17人(2005年1月〜6月)
555,180円
奨学生
950,744円
母子支援
9,900円
緊急支援(3ヵ月分)
624,600円
■チェルノブイリのサイン
里子支援 11人(2005年4月〜9月)
355,971円

*ナターシャ基金:来日当時、ナターシャの生活資金として活用。このたび残額(850,000円)をナターシャの希望により被害者支援に役立てることにしました。

●募金団体一覧

:☆:紙面の都合上、個人名は省略させていただいておりますが、多くのみなさまから募金をいただきました。ありがとうございました。 (順不同、敬称略)

2005年
3月

イエス・キリスト教会祈りの家/リサイクルグループ カリーナ/カトリック宮津教会 奉仕部/東京自由保育園 子ども基金/広河隆一写真展開催を支援する会/チェルノブイリ絵画展事務局/STOP劣化ウラン弾・静岡キャンペーン/日本基督教団 奥中山教会/鈴鹿高等学校PTA/グループ おおきな木/東用堂治療院/関市国際交流協会/日本のうたごえ全国協議会/チェルノブイリ子ども基金江の浦/もみじ文庫

4月
イエス・キリスト教会祈りの家/北陸学院中学校/もとの金城クリニック/広島船越教会/源良院/三郷市立戸ヶ崎小学校/(株)小学館/日本キリスト教団片倉教会教会学校/リトルキャロル

5月
三木労音/イエス・キリスト教会祈りの家/自然環境センター ろばくん/もみじ文庫/名取市立閖上中学校3年有志/リサイクルグループカリーナ/京阪さつきライオンズクラブ/おはなしのいえ/東京都生活協同組合連合会/かつしかコンサート実行委員会/チェルノブイリ子ども基金横浜/19周年救援キャンペーン実行委員会/三重チェルノブイリ19周年企画実行委員会/「通販生活」読者/*ナターシャ基金/立川にチェルノブイリの子供たちを招く会


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