●募金状況
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06年9月
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06年10月
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06年11月
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郵便振替 |
121件
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137件
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105件
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現金 |
6件
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6件
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8件
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救援寄付金※ |
3,621,502円
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1,788,486円
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4,310,210円
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保養費 |
75,000円
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90,000円
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75,000円
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特別保養費 |
140,000円
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210,000円
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70,000円
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里子支援 |
153,640円
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637,930円
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702,865円
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合計 |
3,990,142円
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2,726,416円
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5,158,075円
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*クラスノ学校への支援金含む
*大口寄付金含む(9月)
*カタログハウスからの運営費カンパ含む(11月)
●救援状況 06年9月〜11月
【ウクライナ】
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■家族の救援 |
里子2人(10月〜07.3月)
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72,198円
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奨学生4人(9月〜07.2月ほか) |
156,429円
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■子どもたちの生存
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緊急支援 |
35,610円
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【ベラルーシ】
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■希望21
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糖尿病プロジェクトの子どもの保養 |
641,634円
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夏の特別保養 |
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特別セミナー講師料、滞在費 |
213,850円
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■困難の中の子どもたちの希望
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里子 18人(10月〜07.3月) |
644,682円
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奨学生 21人(9月〜07.2月ほか) |
753,921円
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緊急支援 5人 |
107,511円
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夏の特別保養 |
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保養参加者バス・保険代 |
130,777円
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スタッフ給料 |
176,250円
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■チェルノブイリのサイン
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里子11人(10月〜07.3月ほか) |
361,530円
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奨学生 18人(9月〜07.2月) |
633,852円
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若い家族 5人(9月〜07.2月) |
176,070円
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■ゴメリ州小児臨床病院
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保育器、パソコンの追加分 |
515,913円
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■ミンスク小児腫瘍血液病センター
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医薬品 |
1,190,600円
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●募金団体名一覧
紙面の都合上、個人名は省略させていただいております。多くのみなさまからご寄付をいただきました。感謝申し上げます。(順不同・敬称略)
【9月】
ヒロシマ祭り実行委員会/森小児科医院/東京マイコープ/奥中山教会/もみじ文庫/佐藤法律事務所/くすくすの会/東用堂治療院/もとの金城クリニック/日本キリスト教団泉大津教会/国際文化芸術交流2006チャリティコンサート/こどものくに保育園/日本とロシアの友好親善を進める愛知の会/グリーンアクションさいたま/オフィス
ジルカ/日本とロシアの友好親善を進める愛知の会
【10月】
日本ウクライナ文化交流協会/リサイクルグループカリーナ/広河隆一写真展開催を支援する会 /東京都立杉並総合高等学校/山辺町教育委員会/Taikan堂/ピースリレー実行委員会/T.Mヨオガ楽園/半田市立亀崎中学校
福祉委員会/チェルノブイリ救援実行委員会(天草)/チェルノブイリ20周年救援コンサートin くまの/リサイクルグループ カリーナ/杉並総合高等学校有志
【11月】
(株)カタログハウス/日本ユーラシア協会苫小牧支部/うえのはらリサイクルの会/茨城県生活協同組合/リサイクルグループ カリーナ/富士ゼロックス(株)/富士ゼロックス端数倶楽部
ミニ・ニュース
◆4,5月には福島県の中学生が修学旅行で事務局に(65号で既報ずみ)。◆10/26 埼玉県鳩ヶ谷市立里中学校から「命と交流」をテーマに4人が来局。話を聞いたあと、発送作業のお手伝い。◆10/10三重県・セントヨゼフ女子学園に宮西・向井が訪れウォーカソン取り組みのための勉強会に講師として出席。11月にウォーカソンを実施。まもなく募金の贈呈式があり、宮西が出席予定(詳細は次号で)。◆10/12杉並総合高等学校の英語の授業に向井がレクチャー講演。チェルノブイリとナターシャの活動が紹介されている教科書『prominence』
を使っている縁で実現しました。◆11/15豊島区立豊成小学校6年を対象にした総合学習の講師として佐々木が担当。学校とのふれあいが多い年でした。
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