募金・救援状況



●募金状況

06年3月
06年4月
06年5月
郵便振替
156件
161件
103件
現金
3件
9件
7件
救援寄付金※
911,030円
1,656,879円
2,017,599円
保養費
60,000円
180,000円
120,000円
特別保養費
105,000円
70,000円
140,000円
里子支援
819,790円
342,840円
127,394円
クラスノスロボダ学校
0円
102,000円
5,000円
合計
1,895,820円
2,351,719円
2,409,993円

※20年関連企画すべての募金を含む。“ナターシャ&カーチャコンサート”の募金についてはこちらのページを参照してください。そのほか、各地で催された20年関連イベント[主催者]からの募金は次のとおりです。

 ■20年イベント募金

  さくら草コンサート(埼玉)       32,000
  4/16シンポジウム(東京)      10,000
  カタログハウスの学校(東京)     40,000
  三島コンサート(静岡)       232,280
  4/30横浜ダダコンサート       39,904
  掛川講演会(静岡)        220,000
  救援コンサート関西(大阪)    300,000
  合 計             874,184円

●救援状況  2006年3月〜2006年5月

【ウクライナ】
■家族の救援

里子、緊急支援6人(06.4〜9月)

161,325円
奨学生4人(06.3〜8月)
 143,400円
保養費3グループ分
2,374,274円
保養のための医薬品
73,632円
「南」修理費
112,760円
■子どもたちの生存
スタッフ給料1年分(3人)
105,975円
通信費、家賃
269,647円
■医療科学アカデミー
小児、産婦人科用胎児の検査機
523,512円
【ベラルーシ】
 
希望21  
保養費
4,777,802円
■困難の中の子どもたち
シンセサイザー部品
51,980円
写真(A4サイズ30枚)
23,520円
■チェルノブイリのサイン
  
里子10人 (06.4〜9月)
353,250円
奨学生19人、若い家族5人(06.3〜8月)
847,800円
■困難の中の子どもたち
559,824円
里子、緊急支援20人(06.4〜9月)
707,460円
奨学生31人(06.3〜8月)
1,096,563円
車の保険代
67,608円

■ゴメリ市脊柱側湾症の子どもの寄宿学校 (新規支援)

医薬品、医療用品
296,825円
【前号記載漏れ】  
■困難の中の子どもたち  
スタッフ給料半年分(5人)
179,940円

■20年キャンペーン ベラルーシ写真展  
写真の輸送費ほか諸経費
224,336円
写真製作費約1,200,000円は[写真展事務局]に寄せられた特別カンパから支出

●募金団体名一覧

紙面の都合上、個人名は省略させていただいております。多くのみなさまからご寄付をいただきました。感謝申し上げます。(順不同・敬称略)

2005年
[3月]
ジャパンネット銀行/ケイ歯科クリニック/社会福祉法人 樅山会/タカオインテリア デコレーティング/もみじ文庫/グループおおきな木/北陸学院中学校/東京自由保育園 こども基金/東邦薬品株式会社マクシス

[4月]
横浜市立瀬谷中学校/ピースライブ インこうち/カトリック玉造教会/ヒーリングスペースレイ/三木労音/はたぶ歯科医院/東用堂治療院/上尾市中央公民館コンサート/空楽舎/アトリエ ミュゲ/秩父音楽鑑賞会/姫路労音/日本キリスト教団片倉教会教会学校/チェルノブイリチャリティコンサート実行委員会/チェルボナカリーナの会・音楽センターひろしま/弁天村/労音府中センター/成旺印刷株式会社/狭山労音/東京労音/カタログハウス/さくら草音楽共和国/TMヨオガ楽園

[5月]
チェルノブイリ子ども基金横浜/三重チェルノブイリ被曝児童救援募金/音楽センター/オフィス ジルカ/さくら草音楽共和国/東京バラライカアンサンブル/チェルノブイリチャリティコンサート実行委員会/「チェルノブイリ原発事故から学ぶ講演会」実行委員会/自然環境センター/つゆくさと大地の会/リサイクルグループ カリーナ/広島船越教会/「新日本婦人の会」志木支部/おはなしのいえ


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