チェルノブイリ子ども基金ニュース

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No.48(2002/3/23)目次

チェルノブイリから16年

チェルノブイリ報告

事故からまもなく16年が過ぎようとしています。人々から事故の記憶が消えていく中、「事故はたいしたことはなかったのだ」という宣伝によって、被害者は切り捨てられようとしています。ウクライナとベラルーシの現地救援団体から、現地の様子を伝えてもらいました。次号と2回に分けて紹介します。

photo:アクサコブシナ・日本の支援に対して感謝状を見せる子ども

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チェルノブイリ報告
  ・
希望21 [ベラルーシ・ミンスク]
  ・困難の中の子どもたち [ベラルーシ・ゴメリ]
  ・チェルノブイリ家族の救援 [ウクライナ・キエフ]
  ・キエフ・リハビリセンター [ウクライナ・キエフ]


アクサコブシナ・リハビリセンター・オープン

16周年救援キャンペーン

モスクワ便り

里子・奨学生からの手紙


みなさんからのおたより

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